こんにちは!
夫婦で登山を楽しんでいるyamatomoです!

登山計画書、あなたは書いていますか?
登山届、あなたは提出していますか?

higumaくん
登山計画書も登山届も面倒臭いなぁ〜
なんて思っていませんか?

近年は登山者ブームも落ち着いているらしいですが、遭難者は後を絶ちません。

誰もが、「自分は遭難しない」と思っていると思います。

でも、「自分は絶対に遭難しない」とは決して言い切れません。

安全で楽しく登山をするために、登山計画書を書いたり登山届を提出するメリットをお伝えし、少しでも遭難者が減ると嬉しく思います。

スマホで簡単にできる登山計画書アプリなら登山届下山後も安心

スマホで簡単にできる登山計画書・登山届アプリは、今は利用者も多くなってきています。

スマホで簡単に入力でき、簡単に提出することができれば、面倒臭さも解消できます。

登山届を提出し下山後も、スマホのアプリならオンラインなので、個人情報漏洩の心配も紙媒体よりはずっと少なく安心です。

登山計画書が立てれるアプリはいくつかありますが、今回は私が使っているアプリをご紹介します。

とその前に、なぜ登山計画書を立てることや登山届の提出が推奨されているのか、簡単にお伝えしたいと思います。

登山計画書や登山届のメリット

登山計画書を立てることや登山届を提出することには、とてもメリットがあります。

そのメリットを下記にまとめました。

登山計画書・登山届提出のメリット
  1. 登山計画書を書いたり登山計画を立てることで、山行予定を把握し頭にインプットしておくことができる。
    山行予定を把握できていると、後どのくらいで目標や目的地に着くか目安が立てやすく、精神的にも余裕ができたり、例えば、急登が続き辛い登りの最中も、今どの辺りなのか、後どのくらいで目標や目的地なのかが分かると気が楽になったり、励みになったりモチベーションの維持にもなります。また、山行中に休憩時間や歩行ペースの調節がしやすくなります。

  2. 登山計画書を書いたり、登山計画を立てることで、自分たちの登山技術や歩行速度に合った登山計画かどうかを客観的に見直すことができまる。
    登山計画を客観的に見直すことで、無理のない安全な山行計画を立てることができ、しいては安心して楽しみながら登山ができ、山岳遭難を未然に防ぐことができる可能性が高くなります。

  3. 登山前に登山計画書や登山届を提出することで、万が一遭難した時にレスキュー隊の重要な手がかかりとなり、迅速な対応・早期発見・早期救助に繋がり、救助される可能性が高くなる。
    登山前に登山計画書や登山届を提出しないと、手がかりがなく闇雲にレスキュー隊が救助活動を開始することになります。そうなると救助活動も時間がかかったり、より困難となる可能性も高く、レスキュー隊の肉体的・精神的負担にもなります。

  4. 登山前に登山計画書や登山届を提出することで、万が一他の登山者が遭難した時に同じ時間帯であれば、レスキュー隊の重要な手がかかりとなり、迅速な対応・早期発見・早期救助に繋がる。
    他の登山者が遭難した時にも、大事な情報源となり、早期発見・早期救助に繋がります。

登山計画書や登山届のデメリット

では、登山計画書や登山届にデメリットはないのでしょうか。

実はデメリットもあるので、下記にまとめました。

登山計画書・登山届提出のデメリット
  1. 個人情報漏洩のリスクがある。
    登山計画書や登山届は、全山岳地域で義務ずけられている訳ではないため、その管理は各々の自治体や警察署に委ねられています。なので、自治体や警察署によってその管理方法にも差があり、登山計画書や登山届を提出するボックスも鍵が付いているものもあれば付いてないものもあったりします。やはり個人情報なので、提出された登山計画書や登山届は、しっかりと管理されていることが望ましいですが、そうでない場合もまだ多いです。

  2. 登山計画書や登山届を提出するのは面倒臭い。
    おそらく私も含めて多くの登山者が思っているのではないかと思いますが、登山計画書や登山届を提出するのって結構面倒臭いですよね。登山者みんなが登山計画書や登山届を提出することが理想ではあるけれど、面倒臭いことはできるだけしたくないのが人間。なかなか難しいところです。

でも、この2つのデメリットは、スマホの登山計画書・登山届アプリを利用することで解消できます。

ということで、次はスマホの登山計画書・登山届アプリのメリットとデメリットをまとめました。

スマホの登山計画書・登山届アプリのメリット

スマホの登山計画書・登山届アプリのメリット
  1. インターネット上のオンラインで登山計画書や登山届を提出するため、ハッキングされない限りは個人情報漏洩の心配がない。
  2. インターネットが繋がるところであれば、登山前にいつでもどこからでも登山計画書や登山届を提出することがでる。
    つまり、自分の空いている時間を活用して登山計画書や登山届を提出できるため、登山直前に登山口で登山計画書や登山届を提出する面倒臭くささやその時間を省けます。また、時間がある時に登山計画書や登山届を提出できるため、客観的に判断しやすくなりますし、時間を置いて見直すこともできます。

  3. インターネット上のオンラインで登山計画書や登山届を提出するため、登山計画書や登山届を紙媒体で作成したり書いたり、ボックスに提出したりする手間が省ける。
    これらがないだけでだいぶ面倒臭ささが解消できると思います。

  4. スマホだけではなく、パソコンからも登山計画書や登山届を提出することができる。
    スマホやパソコンを持っていなくても、インターネットが繋がるパソコンがあれば登山計画書や登山届を提出することができます。例えばインターネットカフェなどのパソコンや、インターネットに繋がる共有のパソコンなどからも利用できます。

  5. GPS機能がついており、登山口でスタートボタンを押せば、登ったコースも記憶されるようになっている。
    下山後から、登ったコースの記録を確認することができます。

  6. 登山中に国土地理院の地図を見ることができ、自分の現在地も分かり、コースも確認できる。
    現在地が分かることで遭難を防ぐことが可能となります。

  7. 同行者や家族などの緊急時の連絡者に登山計画書・登山届を共有できる。
    アプリのフィールドマップで作成した登山計画は、同行者や家族などの緊急時の連絡者に共有できるます。なので、共有者も登山道をマップ上で確認することができます。
  8. 下山後の下山届もアプリからなら1クリックで提出できる。
    下山届も1クリックでできるため、下山した時に登山口のボックスで下山届を書いたりが省けます。また、縦走などで登山口と下山口が違っても下山届を提出することができます。

  9. 下山予定時刻を過ぎても下山届が未確認の場合、下山予定時刻から3時経過後、2時間毎にメールでリマインドしてくれる。
    下山後、下山届の提出を万が一忘れても、下山予定時刻より2時間経つと、自分のメールアドレス宛にリマインドしてくれます。

  10. 下山予定時刻を過ぎても下山届が未確認の場合、下山予定時刻から7時経過後、家族や親族などの緊急連絡者に下山未確認のメールが届く。
    実は、登山計画書や登山届を提出し、万が一遭難したとしても、家族や親族から捜索依頼がなければ警察は動かないそうです。なので家族や親族などの緊急連絡者とは、いざという時の対応を話し合っておくと良いと思います。
  11. 登山計画や投稿を友人や家族などと共有できる。
    登山計画や投稿にコメントや写真を記録し、友人や家族など友達認証した相手とお互いに共有することができます。

スマホの登山計画書・登山届アプリのデメリット

では、スマホの登山計画書・登山届アプリのデメリットは何でしょうか。

それも下記にまとめました。

スマホの登山計画書・登山届アプリのデメリット
  1. インターネットが繋がらない場所、電波が届かない場所では登山計画書や登山届を提出できない。
    山中や山奥の登山口や登山口周辺では電波が入らないことも多いため、電波の届く街中などで事前に提出すると良いです。

  2. いつでも空いている時間に登山計画書や登山届を提出できると思うと提出するのを忘れてしまう。
    私もつい忘れてしまうことが良くあります。(笑)そういう時は仕方ないので登山口で提出しています。

  3. ガラケーでは登山計画書・登山届アプリを利用できない。
    ガラケーでスマホやパソコンを持っていなくても、インターネットが繋がるパソコンがあれば利用できます。

  4. 登山計画書・登山届アプリに登録が必要。
    事前に登山計画書・登山届アプリに個人情報の登録が必要です。インターネットが繋がれば、スマホでもパソコンからでも登録が可能です。

  5. フィールドマップの登山コースは、標準時間の記載がないため参考にならない。
    登山計画をたてる時は、他のアプリや登山地図などで標準時間を参考にするに必要があります。

おすすめのスマホの登山計画書・登山届アプリ

上記でお伝えしてきたスマホの登山計画書・登山届アプリは、唯一長野県と岐阜県の警察とも連携しているアプリで、他にもまだ沢山の機能があります。

おすすめの登山計画書・登山届アプリ

スマホの登山計画書・登山届アプリの使い方

スマホの登山計画書・登山届アプリの使い方は、アプリのフォームに従って、登山計画、持ち物、同行者、緊急時の連絡先などを入力して提出すれば良いので簡単です。

もし分からないない場合は、コンパスのホームページ内のスタートガイドというページに分かりやすく説明が載っています。

コンパスの使い方の説明のページはこちら

コンパス スタートガイド コンパスの利用説明

まとめ

自分たちが原因で遭難することは極力ないように準備をしていくのが登山者の責務であると思っていますが、それでも万が一、御嶽山のように登山中に噴火したりとか、絶対にないとは言い切れません。

救助活動は1人ではなく大勢を巻き込んでお世話や迷惑をかけることになるため、登山計画書や登山届の提出で少しでも楽に余計な手間や活動を省いて救助して頂けるのであれば、提出するのが登山者の責任であり優しさでもあると思います。

登山計画書や登山届の提出は、いざという時、自分の身を守るだけではなく、レスキュー隊の無駄な肉体的、精神的ストレスを軽減し、山岳遭難者の早期発見・早期救助に繋がります。

そして登山計画書や登山届を提出することで、山行計画を今一度見直す事もできるし、山行を把握しインプットする機会となり、心にも余裕が持て、事前に山岳遭難を防止しより安全に登山を楽しむことができます。

ぜひこのスマホアプリの登山計画書・登山届を事前に活用し、より安全に登山を楽しみ、山岳遭難を防止できると良いと思います!

 

最後までお読み頂きありがとうございました!
愛と感謝を込めて。

yamatomo

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