こんにちは!
夫婦で登山を楽しんでいるyamatomoです!

登山に慣れてきたら、超簡単な山ご飯からステップアップして、コッヘル(登山用の鍋)やバーナー(ストーブ)を使って、材料を持参して登山のご飯でも簡単にできるレシピに挑戦してみると楽しさが広がります。

今回は、山頂付近で登山中ならではのスープパスタを作って、山ご飯を楽しんできました。
その様子を動画で送るので楽しんで見て頂けると嬉しいです!

反省点も沢山あり、

yamatomo
次回はもう少し段取り良くしたい (^_^;)


登山は、段取り8割、実践が2割、準備はとっても大事!

久しぶりの登山での調理で、標高のことも考えないといけないのに忘れていました。(^_^;)

その反省点も踏まえて、登山の調理で気をつけた方が良いことなどもまとめてみました。

【登山のご飯 簡単で美味しいレシピ】 ベーコン、ナス、トマトのスープパスタ編

今回の登山のご飯の簡単レシピのメニューは、スープパスタです。

厚切り燻しベーコンをローソンで調達し、ナスとプチトマトを入れて、アーリオオーリオ(オリーブオイルにニンニクを加え、風味が全体に行き渡るように弱火で加熱したオイルソースのこと。)で、茹で汁をそのままスープパスタにしました。

スープパスタなら、茹で汁を食せば捨てずに済むので、環境汚染に配慮した山でのクッキングにピッタリなメニューです。

レシピはこちらからどうぞ!プリントも可能

【登山のご飯 簡単で美味しいレシピ】 スープパスタ編の動画はこちらから

 

登山中の山ご飯で気をつけること&豆知識

登山中の山ご飯やステップアップして調理に挑もうとする時、気をつけなければいけないことや知っておいて損はない豆知識をまとめてみました。

これもあった方が良いとかご意見があれば、ぜひコメント欄にお願いしたいでっす!

登山中の山ご飯で気をつけること
  • ゴミは全て自分で持ち帰る。
  • 麺類などを茹でたりした時の茹で汁も、山には捨てないで食すか、ゴミと一緒に自分で持ち帰る。
  • 火器使用は、場所によって禁止や制限があるので、その場所の決まりに従う。山小屋でも同様。
  • 食中毒にならないよう、食材の腐敗にも気をつける。お肉類などは、登山中の運搬や食材を使うまで保冷できるとベスト。
登山の豆知識
  • 標高が高くなると気圧が低くなり沸点も低くなるので、地上の海抜0mで通常茹で時間3分のパスタが茹で上がるまで約5分かかる。
  • 気圧の関係で、標高が高いところでコーヒーをドリップすると、コーヒーが落ちるまで地上や平地にいる時よりも時間がかかる。
  • パスタ類は事前に水につけてふやかしておくと、茹で時間を時短できる。これについては後ほど詳しく説明しまっす。
標高、気温、気圧、沸点の関係の表
標高 気温 気圧 水の沸点
0m(平地) 20度 1013hPa 100度
1000m 20度 903hPa 96.8度
2000m 20度 807hPa 93.8度
3000m 10度 714hPa 90.5度
3776m(富士山山頂) 5度 650hPa 88.0度
5000m 0度 561hPa 84.3度
8000m -30度 366hPa 73.8度
8848m(エベレスト山頂) -30度 332hPa 71.5度

水戻しパスタ(水漬けパスタ)で茹で時間を大幅にカット

実は、水戻しパスタ(水漬けパスタ)というパスタの茹で時間を大幅にカットできる方法があります。

家のキッチンでパスタを茹でる時、普通は大きな鍋で茹でると思うけど、大きな鍋って洗うのが大変だから、そんな時、私は、パスタを茹でる専用のプラ容器を使って、レンジでチンにしてしまうことも多いです。(^_^;)

でも、レンジでチンだと通常の記載されている茹で時間よりも一人分ならば+5分、二人分ならば+8分で、茹で時間が大幅にがかかってしまうのが難点。

そこで、時短できる裏技が水戻しパスタ(水漬けパスタ)です。

この裏技を登山のご飯でも使うと、大幅に時間を短縮できます。この水戻しパスタ(水漬けパスタ)のやり方は、使用する分量のパスタを水に2時間以上戻し浸けておくだけで良いんです。

レシピはこちらからどうぞ!プリントも可能

パスタを長い棒状のまま水に戻して浸けられる容器がなければ、ビニール袋やジップロックの大を使っても良いと思います

この水戻ししたパスタを山に持って行けば、標高が高くても、気圧が低くても、沸点が低くても、時短してパスタを茹でることができます。

その時に使うスープやお湯の量も水戻しパスタ(水漬けパスタ)がヒタヒタになるぐらいあればできるので、荷物の軽減にもなります。

山に持って行く時は、水を切ってビニール袋やジップロックに入れて持って行くと良いです。ちなみに私は、ジップロックだと1回使っただけで捨てるのは勿体無いので、ビニール袋を使ってゴミ袋に再利用しています。

茹で方は、コッヘルなどに入れたスープやお湯(だいたいパスタと同量ぐらいの水分があればOK)が沸騰したら、水戻しパスタ(水漬けパスタ)を入れて、かき回しながら1〜2分ぐらい火を通すだけ。

目安は、パスタは水に戻して浸けるとふやけて白くなるので、パスタの色が出来上がりの色(黄色)になって芯がなくなればOK!

スープパスタの場合は、そのまま沸騰しているスープのコッヘルに水戻しパスタ(水漬けパスタ)を入れて、茹であがるまでかき回せばOKです。

スープパスタではなく、1回茹でたパスタにソースを絡めたい場合は、先にパスタと同量程度のお湯を沸かして、沸騰したら水戻しパスタ(水漬けパスタ)を入れ、かき回しながらお湯をそのまま蒸発させれば、ちょうど茹で上がった色になりパスタが出来上がります。

水戻しパスタの注意点

2時間以上浸けておけば時短して茹でることができるのですが、戻して浸ける時間が長すぎるとパスタが柔らかくなり過ぎてしまい、茹でた時に千切れやすくグチャグチャというか、ベチャベチャというか、団子になってしまいます。

私も1度失敗して、団子になってしまいました。(笑)
写真だと見た目は、あまり分からないけど、食べると団子です。(笑)

もう、作っているうちから団子っぽくなってきた(笑)

これが失敗した時のカルボナーラ(笑)

見た目は良いんだけど、食べると団子(笑) 

ちなみに私は、家では、パスタを茹でる専用容器のメモリの分量だけ水を先に入れてからパスタを戻して漬けておき、2時間以上置いたらそのままレンジでチンしています

このパスタを茹でる専用容器は、洗うのも大きな鍋に比べてとっても楽だし、水戻しパスタ(水漬けパスタ)を使えば茹で時間の大幅な時短になるので、パスタが楽に簡単にできます。

 

あると便利で今回使ったおすすめの材料と道具

個包装のオリーブオイル

個包装のオリーブオイルは、自分で別の容器に移し替えなくて良いので、登山の山ご飯にはもってこいでとっても便利です。

今回使ったのは、コストコで買ったオリーブオイルだったけど、ネットでも売っています。

こちらは10ml入ったタイプで10個なので、使用頻度が少なければこちらが良いかも。

 

こちらも良いかも。

ペッパー&ソルト ミル

このペッパー&ソルトのミルは、結構軽量でコンパクトでおすすめです。

私も欲しい!(笑)

水漬けパスタに使った容器

パスタを電子レンジで茹でる専用容器、洗うのも鍋より楽だし、水漬けパスタを作るにも丁度良いです。あるととっても楽だし便利です。

クッカー(コッヘル)

登山用調理鍋、クッカーやコッヘルとも言います。

うちはスノーピークのチタンの物を使っています。

入れ子になっていて、さらに中に小さいガス缶が2個入り、二人分の色々な調理ができるくらいの容量で、うちの夫婦には丁度良くて気に入っています。

バーナー(ストーブ)

バーナー、ストーブとも言います。

夫のteruさんが選んだのは、この五徳が大きく開いてクッカーが安定しやすいタイプ。

ワンタッチ点火装置が付いていますが、気圧によって作動しない時もあるのでそこが難点ではありますが、比較的軽量コンパクトなので愛用しています。

保冷保温運搬用のシリンダー

うちの夫婦で使っている、食材やノンアルなどを入れて保冷して運搬できる氷点下キープシリンダー。

これ、本当に凄い保冷力で、氷を入れて登山に持って行くと数時間たった山頂でも氷が残っているんです。
保冷はもちろん、保温にも使えます。

冬は、これにホットコーヒーを入れて持って行けば、山頂でお湯を沸かして飲むよりも早く、ホットコーヒーで暖をとれます。(笑)

350ml缶が入るのでとてもおすすめです!

氷で代用もできるけど、これがあると便利な、この氷点下キープシリンダー専用の保冷剤。

テーブル

テーブルは、あると本当に快適な山ご飯の時間が過ごせるし、山ご飯の時間のクオリティーがグッと上がって、気分良く過ごせるので、ぜひ、試す価値はあると思います。

まとめ

百名山の月山で日帰り登山中に山ご飯のクッキング スープパスタ編 2018.9、どうでしたか?

まずは、簡単なものからチャレンジしてみると良いと思います!

ポイントは、段取り8割、実践2割!

登山の楽しさがきっと倍増することは間違いないです!
あなたの登山ライフがより充実します様に!

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました!
愛と感謝を込めて

yamatomo

 

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